「永福町駅」から1分の歯医者「原田歯科医院」の銀歯を白い歯に変えたい～審美歯科～

虫歯で歯を削ると、一般的に「銀歯」と呼ばれる金属製の詰め物や被せ物が使われます。しかし、この銀歯は白い歯列の中で目立ってしまうため、見た目が気になるという方もたくさんいるはずです。また、銀歯は見た目の問題だけでなく、口腔内や全身にさまざまな問題を引き起こす恐れもあります。

京王電鉄井の頭線「永福町駅」から徒歩1分、杉並区和泉の歯医者「原田歯科医院」が、銀歯を白く美しいセラミック素材に替える審美歯科治療（メタルフリー治療）をご紹介します。セラミック素材は透明感と白さを再現でき、見た目が自然です。また、銀歯で起こる可能性がある金属アレルギーの心配もありません。お口の中で目立つ銀歯が気になる方は、一度当院までご相談ください。

>>歯の色を白くする「ホワイトニング」はこちら

銀歯を使用していると、以下のような問題を引き起こすリスクがあります。

見た目に悪いだけでなく、金属アレルギーの原因になったり、歯ぐきが黒ずんだりとさまざまなリスクがある銀歯。セラミックと比較すると以下のような違いがあります。

銀歯		セラミックの歯
保険適用	概要概 要	自費
最低限の咬む機能を回復させること	目的目 的	快適に咬めて見た目も自然にすること
保険適用のため安価	メリットメ リ ッ ト	見た目が美しく自然 自然な咬み心地を得られる 汚れにくく虫歯の再発を抑えられる
見た目が目立つ 汚れやすく虫歯再発のリスクがある 経年使用により金属アレルギーのリスクがある 経年使用により歯ぐきが黒ずむことがある	デメリットデ メ リ ッ ト	自費のため比較的高額

コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなど色の濃い飲食物やタバコのヤニによる色素沈着、加齢などによる変色によって、歯は黄ばんでしまいます。そのような歯の黄ばみに対して有効なのが、ホワイトニングです。ホワイトニングは、薬剤を歯に塗布することで漂泊し、歯を白くすることができます。

当院ではホワイトニング前後に毎回、色彩測定器（シェードアイ）を導入して、正確に色を測定しています。それにより色の変化が具体的に数値で確認できます。

ホワイトニング中は歯の保護膜が一時的にはがれている状態です。そのため色の濃い飲食物（カレー、コーヒー、ワイン）などを摂ると着色しやすくなります。せっかく白くしたのにまた着色しては意味がありませんので、ホワイトニング中はなるべく控えるようにしましょう。